大谷石の特徴、規格サイズの販売は大谷の石屋マルオカ

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大谷石の特長・規格サイズ

大谷石の特長

あたたかみのある風合いと手加工が可能な柔らかさがユニークな栃木県の名産石材。

大谷石は、栃木県宇都宮大谷町付近一帯で採掘される宇都宮市特産の軽石凝灰岩の一種。大谷石の歴史は古く縄文時代から人々に使用されてきました。柔らかく加工がしやすいため、基礎石、擁壁、土留め、石塀、敷石、張り蔵などの建材として広く使用されています。他の石と比べ、ぬくもりを感じさせる美しい風合いが特長的で、高級建築物等に使用されることも。最近では、大谷石の風合いが高いリラックス作用をもつことから、癒し効果を演出する健康建材としても注目されており、薄くスライスしたタイル状の大谷石を壁に貼り内外装にも使用されています。飲食店でも多く用いられるほど人気が高まり、カフェのコースターや、耐火性に優れることからイタリアンレストランのピザ窯等でも使用されています。

大谷石のことが分かる!大谷石の特長と歴史

まず初めに大谷石(おおやいし)と読みます。「おおたにいし」と読んでしまいそうですね。大谷石と聞くとどのようなイメージがあるでしょうか。古くから様々な用途で使用されてきた大谷石は、聞く人によって全く異なる…

大谷石の種類「細目」「中目」「荒目」とは

  • 細目(さいめ)

    大谷石の価格はミソのサイズで決まります。ミソが小さいほど肌面が美しく価値が上がります。 大谷石の中で最もミソが小さい種類を細目と呼び極上品と言われています。帝国ホテルロビーではレリーフとして使用されています。
    【用途】石塀、内装、タイル、門柱、彫刻、コースターなど。

  • 中目(ちゅうめ)

    ミソが大小含まれており、大谷石らしい風合いが特徴的です。他の大谷石の種類と比べてミソのサイズ、石の強度、価格のバランスがよくコストパフォーマンスに優れた大谷石です。 大谷石の特徴がよく表れることから、大谷石らしさを求める方から人気があります。
    【用途】石塀、内外装、タイル、門柱、敷石、ピザ窯、彫刻、コースターなど幅広く可能。

  • 荒目(あらめ)

    一般的に柔らかく加工がしやすい大谷石ですが、とても硬く加工がしづらい種類があります。その大谷石の種類は荒目と呼ばれミソが大きい傾向があります。 その硬さから風化しにくく敷石、土留め、擁壁、寒冷地での使用に適しています。
    【用途】石塀、敷石、土留め、擁壁、ピザ窯など

※ミソ・・・大谷石の特徴である茶色い斑点模様。粘土鉱物で経年変化で抜け落ちます。
※写真はイメージです。同じ大谷石の種類でも採掘している石山や地層で多少異なります。
※大谷石の種類の区別や価格は、販売業者によって異なる場合があります。
※天然の石材のため、採掘の時期により品質は異なります。

失敗しない大谷石の選び方

大谷石の塀や貼り石を見ると、同じ大谷石でも白っぽいものからこげ茶色の石がありますよね。またミソがほとんど無い石もあればミソが抜けて大きな空洞ができている大谷石もあります。一口に大谷石と言っても実は色合いやミソの大…

大谷石規格一覧 石塀・敷石・土留め向け【チェーン挽き】

銘柄 標準寸法
厚さ×巾×長さ(単位:mm)
備考欄
五六石(ごろく) 150×180×900 大谷石塀の笠木や根石など
五七石(ごしち) 150×210×900 大谷石塀の笠木や根石など
五八石(ごはち) 150×240×900
二寸板(にすんいた) 60×300×900 敷石で使用
三十石(さんとお) 90×300×900 敷石で使用
四十石(よんとお) 120×300×900
五十石(ごとお) 150×300×900 石塀や敷石など
六十石(ろくとお) 180×300×900 根石や石蔵で使用。
七十石(ななとお) 210×300×900
尺八石(しゃくはち) 240×300×900
尺角石(しゃっかく) 300×300×900 標準規格の最大サイズ。
※原石 約320×350×950 原石から各商品に加工いたします。
  • ▲チェーン挽き

  • ▲五十大谷石(細目)

  • ▲五十大谷石(中目)

  • ▲五十大谷石(荒目)

チェーン挽きとは、古くから使用されてきた規格サイズで最も格安価格で販売できる加工方法です。石塀、敷石、土留め、石蔵、ピザ窯などで使用されています。 特にチェーン挽きは石塀用(ブロック塀)に特化された加工方法で合口や淀加工、笠木加工などチェーン挽きで制作致します。

※コーピン(ダイヤ挽き)と比べて加工精度は多少落ちます。
※角の欠けが多少生じる場合がございます。
※表、裏面にチェーン跡の模様が付きます。
※規格サイズより多少サイズを変更することが可能です。五十石で150×300×909など。

大谷石規格一覧 壁材(貼り石)・敷石【ダイヤ挽き】

板材:標準寸法 /厚さ×巾×長さ(単位:mm)
20×300×900 30×300×900 40×300×900 50×300×900 60×300×900
20×300×600 30×300×600 40×300×600 50×300×600 60×300×600
20×300×450 30×300×450 40×300×450 50×300×450 60×300×450
20×300×300 30×300×300 40×300×300 50×300×300 60×300×300
20×300×150 30×300×150 40×300×150 50×300×150 60×300×150
  • ▲ダイヤ挽き(コーピン)

  • ▲細目ダイヤ挽き(30×300×900)

  • ▲中目ダイヤ挽き(30×300×300)

  • ▲中目ダイヤ挽き(30×300×600)

ダイヤ挽きとは、薄くスライスしたタイル状の大谷石を壁に貼る内外装向けの加工方法です。 人が歩く程度の場所の敷石用としても多く使用されます。 チェーン挽きと異なり、厚さや長さを問わず制作可能で、価格もサイズ(長さ)ごとに変わります。

※ダイヤ挽きは表面が平らな仕上がりになります。
※規格サイズは大谷石に無駄が出ない最も格安で制作できる寸法です。
※上記以外の寸法も制作できます。(厚み300mmまで)

ダイヤ挽きオーダーカット

1mm単位でご希望のサイズにカット致します。
最大サイズは300×300×900(単位:mm)以下でご指定ください。
上記サイズを超える場合はご相談ください。

表面加工

  • ▲チェーン挽き

  • ▲ダイヤ挽き(コーピン)

  • ▲ビシャン

  • ▲割肌

ご注意事項

配送に関して

ご注文いただいた大谷石の本数や枚数が少量の場合は運送会社による宅配便でお届け致します。

宅配便の場合、商品到着後フォークリフト降し、もしくはお客様による手降しをお願い致します。※塀材の場合重量がございますので、ご注意願います。(五十材で約75kg)

お客様による荷卸しが困難、荷卸しする間トラックの駐車ができない場合は運送会社営業所止めとなります。

フォークリフトが無い、手降しが困難の場合はユニック車のチャーター便利用で荷卸しが可能となりますが配送料+チャーター料がかかり高額になります。

本数、枚数が多い場合は弊社8tユニック車、もしくは運送会社のチャーター便でお届け致します。

※石代の他にパレット代、梱包費が別途かかります。

大谷石性質上の注意点

大谷石の取り扱いには最新の注意を払っておりますが、塀材の加工(チェーン挽き)の際に多少の欠けや割れが生じます(参考写真1)。

角にミソがある場合、ミソが抜け落ちて欠けたようにみえます(参考写真2)。

熟練の職人が制作にあたりますが、加工の際に若干の欠けや割れが生じる場合がございます(参考写真3)。

  • ▲参考写真1

  • ▲参考写真2

  • ▲参考写真3

石の変色について

大谷石は青→白→茶と経年変化で色が変わります。
採石されたばかりの大谷石は水分を含んでおり、エメラルドグリーンのような色をしていますが、石が乾燥するにつれて白色に変わり、最終的に大谷石に含まれる鉄分が作用し茶色に変色します。

稀に色の変化が大きい石があり、大谷では石が焼けると言います。
今までの実績から色の変化が穏やかで焼けが起こりにくい石目、一度焼けても色が冷める石を取り扱っておりますが、自然石のため発生する場合がございます。
これらは大谷石の特性上防ぐことが難しいため返品の対象外とさせていただきます。

ブロック塀の補修、修復用石材について

サイズ、形状、石の種類が分かるように図面や写真をEメールかFAXで送信してください。 Eメールの場合は一度お問い合わせフォームからご連絡していただき、弊社からの返信メールに写真を添付して送信願います。

ビシャン仕上げの場合は必ず写真を送ってください。特に指定が無い場合は関東ビシャンで製作いたします。

笠石の形状は加工場ごとに異なります。同一形状を希望する場合は笠石のサンプルを弊社まで発送願います。FAXもしくはEメールで図面を送っていただいても結構です。

商品や価格のお問い合わせの際は以下の項目を分かる範囲で結構ですのでお知らせください。

石の形状
板材、塀材、角門柱など。Eメールでお問い合わせ後、弊社より返信メールを送信いたします。参考写真や図面等ございましたら返信メールに添付し再度送信願います。
石のサイズ
30×300×900など。複雑な形状の場合は図面や簡単な手書きの図を上記(1)と同じ手順で返信メールに添付もしくはFAXで送信願います。
石目の種類
新大谷石、細目、中目、荒目など。同じ石目でも一等品、一級品、特上品など質の良いものがございます。厳密な決まりはなく職人の判断で格付けされます。相対的に決まる場合もございます。補修用の場合は(1)と同じ手順で写真を送信していただければ、近い石目のものをご用意いたします。
数量
5本、10枚、1対など。
使用用途
室内の壁、ブロック塀の補修、ピザ窯、駐車場の敷石など
石目によって得意な場所や苦手な場所がございます。
納期
石目の中でも特に品質が良いもの、一級品、一等品、特上品などと呼ばれるものは採石中の石層によってあまり出ない場合がございます。納期はできるだけ余裕を持ってご依頼いただくことをお勧めいたします。
配送先
市町村名、現場・会社・自宅配送、法人様・個人様の情報が不足していると、正確な価格で御見積もり出来ない場合がございます。

大谷石の販売、施工、事故の補修などご相談承ります。大谷石の価格はお問い合わせください。

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